2009年 05月 08日

Vanguard へ

a0100263_1034346.jpg数年前、Vanguard Groupのheadquarterに訪れる機会があった。Vanguardとは、世界最大級の運用会社。その運用資産は優に100兆円を超え、Capital, Fidelityと並び、ミューチュアルファンド界の長である。驚くべきことは、その創立が1975年だということ。たった30年とちょっとで、顧客の口座数は2000万口座に達し、世界最大級会社にまで成長した。創業者の名は、John Bogle。たった一代でこれほどのまでの企業を創り上げた男。言うまでもなく、同氏はアメリカ金融界のドン。数年前、同社に訪れたとき、光栄にもJohn Bogleとお会いすることができた。彼の眼、そして握手した時の手から伝わってきた言葉にならないほどのエネルギーは今でもはっきりと覚えている。

あのVanguardへの訪問は、実は僕にとってもう一つの意味で意味深くもあった。なぜならVanguardが存在するペンシルバニアにはThe Wharton Schoolも存在するからだ。「いつの日かWharton に入学し、もう一度Vanguardに行くことができたなら・・」。あの時、少年はそんなことを夢見ていた。

4年後の今日、その夢が実現。ここでは内容は割愛するけれど、一つ言えるならば、僕が目にしたものは、やはり世界級だった。アドレナリンが全身を駆け巡った1日だったと言えよう。

いつの日かまたこの地へ
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by ny_since1999 | 2009-05-08 10:29


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