Wharton MBA 記  ~Carpe diem - 今を生きる~

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2007年 03月 29日

意見を言ってもらえることの価値

渋谷で待ち合わせをするなんて、さすがKさん。
“若い!”の一言です。
若かりしころは、なんだかんだでブイブイと言わせていたのでしょう。

久々に会ったKさんは、やはり自分にとっては先生とも言える。経営者としての視点もそうだが、彼独自の毒舌は、良い意味で自分の明日に良いスパイスになってくれる。

“君には、検証能力がない”
いつものように、ズバッと言われた。

やはり、閉ざされた空間だけに自分をおいているとどうしても成長が止まってしまう。人に本気で意見を言ってもらえるということはお金を払ってでも中々買えないもの。
Pricelessなディナーをありがとうございました。

Kさん、僕が渡米する前にもう一度お願いします。
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by NY_since1999 | 2007-03-29 02:30
2007年 03月 24日

本当のgentle man

やはりNさんならそうだと思った。
合格を知らせた瞬間、アメリカから僕にわざわざ電話をくれた。
e-mailで済むはずなのに。彼の心遣いにはいつも感謝している。
彼ほどジェントルマンな人間はいまだかつて会ったことがない。

Nさんと出会ったのはおよそ1年半前。共にb-schoolを目指し、予備校の隣席で切磋琢磨した仲だ。

Nさん。
今だから言う。
既に、グローバルなキャリアを持ち、何不自由ない将来が待っていたであろうに、あなたは新たな道を選びアメリカに行きましたね。大きなリスクもあったことでしょう。でも、それ以上の夢があったのでしょう。

僕は、あなたのその情熱に感動しました。

”リスクを恐れるのではない。止まってしまうことを恐れよ”

あなたの背中から、大切なメッセージをいただきました。

Nさん
約束どおり、ボストンで再会しましょう。
そして、互いの夢を語ろうではありませんか。

最高のビールと共に
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by NY_since1999 | 2007-03-24 23:07
2007年 03月 23日

今こそ出発点

人生は一度しかない。
記録より記憶というが、やっぱり記録も大切。
その人生の記録を少しでも残そうと思いブログを書くことにした。
今この瞬間にある想いを未来永劫大切にしたい。


今宵、夢に花が咲いた。
夢のb-schoolから合格通知が届いた。
その瞬間は声が出なかった。全身から力が抜け、あとは大粒の涙が頬を濡らした。

“やったぞ”その一言に尽きる。

僕がMBAを目指そうと思ったのは、僕なりの理由がある。

僕は大学生時代“夢”を失っていた。酒、タバコ、ファッション、女。それだけで語れてしまうほどつまらない学生だった。転機が訪れたのは1998年。友達の誘いでアジア行くことになった。初めて訪れたアジアの国。僕はそこで大きな衝撃を受けることになる。”なぜ皆こんなに輝いているんだ?” 現地の人たちの活気溢れる姿は、東京で満員電車にのり必死になって通勤するサラリーマンの姿とは大きく違って見えた。

“人間にとって幸せとは何か?”
“社会的地位、生活水準、利便性。そういったものが幸せの尺度なのか?”

それが始まりだった。以来アジアを中心に僕は所謂バックパッカーとして数十カ国を回った。日本の日常では決して味わうことのできない世界を体で感じるために、世界を精一杯駆け巡った。最終的についたのは、太平洋を遥かに越えた国、アメリカ。僕はNew Yorkに下り立った。多国籍から成り立つこの国の雰囲気はアジアの農耕民族的な雰囲気とは似ても似つかない。マンハッタンを縦横無尽に走るビル群。ストリートではダンスや、ジャズが演奏される。僕は、その全てがartに見えた。

日本で普通に生きていた自分。その一方で世界からあらゆる人間、情報、文化を集め、世界の最先端の国として成長する国アメリカ。僕は、思った。なんて僕はちっぽけな人間なんだ。いつの日か僕はこの国に戻り、最高の教育を受けたい。そしてそれ以上に、そこに世界から集まるであろう人間たちと夢を語りたい。盲目的な夢じゃない。本気の夢。叶えるための夢だ。それも途方もないスケールで。そう思った。

8年間、ひと時もその挑戦を忘れた時はない。

今宵、ついにその切符を手にした。

随分と色々あったけど、二十歳のあのときの熱い思いは今でも生きている。

言いたいことはね一つしかないんだよ。
どんなに青臭かろうが、なんだろうがね

人間、夢なくして人生なし

そう思ってる。

新たな夢に向かい
今こそ出発点

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by NY_since1999 | 2007-03-23 23:39