Wharton MBA 記  ~Carpe diem - 今を生きる~

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2007年 04月 30日

Keep on dreaming

夢は諦めちゃいけない。
でもそれって難しい。
諦めること。挫折すること。そういったことはどんな人にでもある。
だから夢を諦めないことは本当に難しい。

でもね、夢を見つづけることはできる。
だから
Keep on dreaming
Keep on dreaming


いまどき、こんな青臭いことを言う人がいるなんてびっくりだよ。
僕の口以外から、こんな青臭いことを聞くのは久しぶりだった。 笑

でもそれを聞いて
僕は素直に胸が熱くなった。

その声の主は、
アンジーことアンジェラ・アキ。
僕は、彼女の真剣勝負を見た。

ひょんな事から僕は、彼女の歌を聞くようになったのがきっかけ。

ファン層はやはり、女性が多い。
彼女の女性ならではの曲作りが、幅広い層の女性の心をつかんでいることは明らかだ。

声、曲、そして数々の演出。
プロとしての彼女のパフォーマンスは、本当にすばらしかった。

でも、本当はね、
それ以上に思ったこと、感じたことがあるんだ。

彼女は、遅咲きの29歳。もうすぐ30歳。
デビューまでに10年を費やした。
今は、メジャーになり、お仕事も順調。

だけど、その背景には想像を絶するほどの困難があったのだろう。
挫折もあったことだろう。
諦めたことも何度もあったことだろう。

でも彼女は、夢を見つづけた。
自分の夢を見つづけた。

そんなアンジーの熱すぎるほどの想いが、ピアノと声から本気で伝わってきた。

彼女の左足が地面を蹴る力強さに心が揺れた。

僕は全身に鳥肌が立つのを抑えることができなかった。

僕は、彼女と同じ世代。
正確にはアンジーは僕の一つ上。

自分と同じ世代の人間が、あれほどまでに本気で世の中に向かって自分の想いをぶつけ、
そしてそれに多くの人間が感動という形で賛同している。

そんな彼女の姿は、僕に多くのメッセージを与えてくれた。

僕も負けるわけにはいかない。
心底そう思った。

人に感動を伝えられる人間に
それが僕が見つづけている夢。

Keep on dreaming
Keep on dreaming

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by NY_since1999 | 2007-04-30 12:49
2007年 04月 23日

現場より愛をこめて

“事件は現場で起こっている”
そんなフレイズが一時流行したことは記憶に新しい。

受験勉強という光のない世界で生きていた自分。
僕はその現場への渇望があった。

僕にとっての現場とは、日々のデスクワークは言わずもがなだが、お客様と直で触れ合う機会も正に現場。僕はその機会を随分と長いこと失っていた。大切なものを忘れそうになっていた。

今日、
およそ一年と半年振りにその“現場”に復活。

現場を通していろんなこと勉強させてもらった。

口だけじゃだめ
うわべだけじゃだめ
空論じゃだめ
うそをついちゃだめ
知ったかぶりはだめ
頭を使わなきゃだめ
人の真似だけしていてもだめ
観念的じゃだめ
茶化しちゃだめ
だめ、だめ、だめ・・・etc

でも“伝えたい”
自分のその想いを伝えたい。

そういう想いがなくなるのが一番だめ。

勉強になったな。
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by NY_since1999 | 2007-04-23 00:31
2007年 04月 21日

TEAM

今週は、“team”というものを改めて深く考えた。

火曜と水曜は、僕が属する組織の人間と大自然の中へ行き、“合宿”。

目的は一つ。

日常から離れ、大自然という非日常の空間で、
日ごろは見ることのできない互いの新たな一面を、
日ごろは言うことができない互いの真の想いを共有する。

そんな想いで、挑んだ春の合宿。

思ったこと。
月並みだが、
“コミュニケーションは無限の価値を創造する。”
その一言につきる。

一方で、とある質問が同時に自分の中に生まれた・・

“Team とは何か・・・・”

“僕たちにかけているものは、はたしてコミュニケーションだけか・・・”

金曜日。
電車に揺られ3時間。たどり着いたのは、日本の製造業を代表する企業。
ひょんなことから、その現場で働く方々と明け方3時まで酒を交え語ることとなる。
いつしか、僕達は本気で各々の人生を語り始めていた。

その中で印象に残っている言葉が二つある。

“僕達には誇りがある”
“僕達は○△さんには一生ついてゆく”


うまく、あの印象を言葉では表現できない。
ただ、言えることは
十数年、あるいは数十年、技術者として生きてきた彼らの手は、東京で飄々と生きている自分の物とは比べものにならないほど厚く、彼らの心は自分とは比べ物にならないほど純粋で熱い。

彼らから発せられる一言一言が自分の心に響いた。


明け方まで語った、あの夜の会話。
僕にはpricelessなスパイスとなった。
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by NY_since1999 | 2007-04-21 22:08
2007年 04月 14日

Take a step


ちょい先日、仲間達と飲みに。
僕の合格祝いという名目だけど、それよりもむしろ「久々に語ろうぜ」ということは最初から皆知っていた。

望むところよ。

案の定、様々なことを話すことできた。
仕事のこと、将来のこと・・・

そんな中、話は思わぬ方向へ・・・

仲間のうち一人が、僕に打ち明けた。
一つ悩みがあるとのこと。

それは、○△に対するコンプレックス。
いわゆる、劣等感というやつだ。
彼は、それにずっと、ずっと、ずっとそれに悩んできたという。

My buddy. 
人間って、誰しもが絶対に劣等感を背負って生きてる。
劣等感のない人間なんてこの世にはいない。

僕自身もそうだった。
僕自身もこの瞬間ですら、多くの劣等感と共に生きている。

だだね、劣等感だけを語っていても何も生まれやしない。
これだけは誓って言える。

Take a step, まずは一歩を。
自分の可能性に限界をつくってはダメ。

Take a step, まずは一歩を。
そこから全て始まるんじゃないかな。

Take a step.
You can do it.

こんなことを考えた夜でした・・


I will also take a step

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by NY_since1999 | 2007-04-14 23:30
2007年 04月 08日

一年後の夏に 絶対に

一年後の夏に会おう 絶対に・・・

“Absolute”

“絶対に”一年に一度会おうという思いから命名した。

自分には一つこだわりがある。それは、本気で語れる仲間の数を増やすこと、そしてその絆を未来永劫失わないこと。

Absoluteは僕が仲間数人と8年前に立ち上げたキャンピングチーム。今では、数十名にまで規模は拡大した。

チームの理念はいたって簡単。
何があろうとも、一年に一度集まって夜空の下で語り合おう。そして星空と共に互いの成長を確認しよう。

20歳ぐらいだったな。
あの頃は、大人になるのがいやだった。
きっと誰しもが経験したことのある感覚だと思う。
だからこそ、その青臭い想いを大切にしたかった。
将来どんなに忙しくなっても、どんなに環境が変っても、その想いを大切にしよう。

だから、Absoluteを立ち上げた。

でも、一番“大人”になってしまっていたのは自分だった。
色々と理由をつけて、“絶対”の集まりに参加できていないのは自分だった。

昨日、久々にチームの皆と花見で再会。
一年半ぶりだった・・・

大切なものに気が付いたよ。
ありがとう。

チームのみんな
今年の7月は、また俺は皆と夜空の下で語れそうにない。
自分は日本にいない。

その前に一度集合しよう。
そしてまた語ろうぜ。あの日のように・・・


Absolute 理念 

2000年の夏
このチームは設立された
最初のメンバーは5人
初めて出会ったのは、キャンプ当日の朝
互いの自己紹介から始まる
これがはじまり
これが全てのはじまり

二十歳を過ぎたばかりの若者が語り合った
何も偽らない等身大の自分で語り合った
過去の自分について
今の自分について

将来の自分を語りながら、
どこかで不安を感じてしまう
井の中の蛙でしかない自分
何もできない自分

夢を追い続けるだけの勇気と信念
夢を実現するだけの情熱と挑戦

知らないうちに嫌いなはずの「一般論」に流されてしまう
「踏み出す」、その一歩を忘れてしまいそうになる

将来への不安
自分への不安

語り合った
一晩中語り合った

かっこよく生きたいだけ
自分らしく生きたいだけ

そのために何ができるかわからないけど、
何かに挑戦しよう
誰に褒められるわけでもないけど
精一杯がんばってみよう
そして、1年後にまた会おう
お互いの健闘を称え合おう

毎年、毎年重ねる仲間たちとの再会
毎年、毎年広がる新たな仲間との出会い

それは、喜びを生み
それは、感動を生む

性別、年齢、職業、出身地、言語、国籍、全てを超えた出会い
我々Absoluteが求めているものは

             “出会い”

その出会いから得るものは、おそらく十人十色であるはず

夢を語らうための場であってもいい
自分自身の存在意義を再確認する場であってもいい
日常の生活を振り返るための場であってもいい
これまでの、そして新たな人間関係を深めるための場であってもいい

様々な想い、夢、そして価値観を持つ仲間で成り立つ場でありたい
様々な想い、夢、そして価値観を持つ仲間を尊重し合える仲間でありたい

その中で得られるものも、また十人十色
その一つ一つが我々一人一人にとって、きっと“意味”のあるものになるであろう
一年に一度のこの出会いは、小さな一歩かもしれない
しかし、この出会いを重ねていくことは、きっと大きな一歩になると信じている

Absolute 2000年 夏

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by NY_since1999 | 2007-04-08 23:08
2007年 04月 07日

Class of 2009

初めてclass of 2009の会合があった。集まったのは15名ほどの日本人。言わずもがなだけど、やはり熾烈な競争を勝ち抜いてきた人たちだ、話していても思考に“深さ”感じる。彼らは、個々人が将来に対する明確なビジョンを持っている。バックグランドも年齢も皆バラバラだけど、皆共通の物を持っている。

“挑戦する思い”

僕は、そういった志の高い連中との出会いに無限の価値を感じている。
そして、その”出会い”のために2年間を投じることにした。
その2年間で何を感じるかを記録として残したい。そんな思いからブログも書き始めた。

さぁ、今度は世界から集まるclass of 2009との対面だ。
約束の地アメリカで。

新たな出会いに、命を賭ける。
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by NY_since1999 | 2007-04-07 03:03
2007年 04月 03日

Zenith

今宵、僕はZenithを見た。

僕のボスは、とある分野で日本を変えようとしている大物。
相手にたったのは、某国で最大のビジネスを展開する企業の社長。

その間に立つ若造(自分)。

場所は、最高級ホテルのレストラン?

No way

頑固親父の店、おでん屋だ。

皿に残ったまま注文すると、
「全部食べてから注文しろ!」と怒られるくらいの頑固さ。
からしの効き具合も半端じゃねぇ。

そんな環境下繰り広げられたビジネスディールは想像を絶する世界。
聞いているだけで鳥肌が立った。


一つ気づいたことがある。
二人の大物の口から共通して何度も何度も出てきた言葉があった。

Dream(夢)
Passion(情熱)
Pureness(純粋さ)


僕は、真剣な眼差しで繰り広げられる3時間のdinnerの中でこの言葉を各々10回は聞いた。


そう、そういうことなんだよ。
人間ってさ、本気で何かを追い求めてるときって、限りなく純粋なんだよ。
そして、夢や情熱なくして新たな一歩は絶対に踏み出せないんだよ。
それが、どんなに年をとろうとも、どんなに大物になろうともね。

今宵は、味のしみた大根と卵と二人の大物から
大切な事を学ぶことができた

いつの日か
僕がZenithへ
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by NY_since1999 | 2007-04-03 23:30
2007年 04月 02日

未だ見ぬ仲間達へ

合格を決めて以来、世界中から多くのメールを受信している。
“Congratulations”

でも、一番興味深いのは、同じ合格者からのメール。
そうClass of 2009だ。

僕と同じ茨の道を歩んできた連中だ。
数千人の中から熾烈な競争を勝ち抜いてきたやつらだ。

僕は、そんな奴らと会うことが今から楽しみでならない。


未だ見ぬ仲間達よ

僕はこれから2年間、きっとあなた達とものすごい経験をしてゆくことになるだろう

共に駆け抜けよう
アメリカでの青春を
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by NY_since1999 | 2007-04-02 23:10
2007年 04月 01日

共に世界へ

今日相棒がアメリカに旅立った。相棒といっても年上だが、自分にとっては相棒といえる。彼と出会ったのは6年前。以来“ほぼ全て”を共にした。
昼飯の回数2000回
夢を語った回数10万回
そんなところ。

今回彼がアメリカに向かったのは本人としても色んな理由と想いがあったからこそだろう。僕は、そんな彼のその強い意志を尊重し応援する。

4日前、彼のための壮行会が開かれた。
彼への最後のスピーチを担った自分だが、泣かそうと思ったところが見事に自分が泣いてしまった。何を話したかよく覚えていないが、僕はそれほどに感極まった。

この年になると、人のために泣くということは本当に少なくなった。
でも、それって人間として絶対に忘れてはいけない本能の一つ。
日常に流されて、格好だけつけて・・・
そんな人生だけはおくりたくない。
僕はあの夜、友の旅立ちに本気で泣けてよかった。
そんな絆を築けてよかった。
そんな友を持てた僕は幸せだ。

友よ

あなたと走った6年間。
語り尽くせぬほどに多くのことがあったけど、共に走ってこれてよかった。
あなたと6年過ごせたことは僕の人生にとって一つの宝だ。
もう、席を並べて仕事をすることはもうないのかもしれない。
再会するのも数年後だろう。

だけど、この絆は消えることはない。
互いにどこにいようが思いは一つ。

”共に世界へ”

僕も、出発が急遽早まった
あと2ヶ月で出発だ
約束の地でコロナを飲もう


友よ

一つ約束してほしい

青臭く夢を追え
そして 世界を変えろ
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by NY_since1999 | 2007-04-01 14:55