<   2007年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2007年 09月 28日

追いつかねば!

....

冗談抜きで、大変です。
時間に追われている。

これほどまでに、時間に追われたことは人生にない。

昼飯は、15分。

一気に、腹にかきこみ、自習室で勉強。
自分のキャパの小ささに、日々憤慨している。

今ほど、統計のprojectを終了し、帰宅。
まさか、午前1時過ぎまで格闘するとは思わなかった。

Whartonは金曜日も休みだが、休んでいる暇はない。
この3日間でどれだか、巻き返せるか。
来週の頭はファイナンスのmid term exam。

頭が、ショートしそうな今日この頃です。


愛こそすべて。
[PR]

by ny_since1999 | 2007-09-28 02:02
2007年 09月 21日

Next Jump

毎日が、新しく
毎日が、挑戦。

一歩ずつ、そして一歩ずつ。

この瞬間僕は、久方ぶりのブログを書く時間を手にしている。それほどに、この数日間、僕は時間に追われていたと言える。毎日、次から次へと押し寄せる課題。時計の針は決して僕のためには止まってくれない。

もちろん、課題をこなしていれば良いとわけではない。アメリカ人と全く同じ条件で戦いにのぞむ僕のような留学生にとって、100%授業の内容をその場で理解するのは不可能だ。だからこそ、前もってできる限りの予習が必要となる。一日にそのペースで3コマも授業があると、脳はいつの間にかかなりのエネルギーを消耗している。

僕は、正直英語には自信があった。日本人にしては、英語は上手いほうだと自負していた。でも、ネイティブと同じ条件で戦うには、やはり言語ではかなわない。だからこそ、僕には留学生なりの、僕なりのアプローチが必要になる。

最近、僕はとあることを試みている。それは”initiative”をとること。つまり、チームの集まりのスケジューリング管理、meetingのいわゆる司会的な役割などをすることにより、自分の存在意義をチーム内で確立しようということだ。幸い、その効果は少しずつ出てきている。チーム内で一番英語がへたくそな僕ではあるが、僕の人間性は少しずつ皆の心に浸透してきているのではないだろうか。

といわけで僕はそんな日々を送り、毎日を精一杯生きている。

でも、正直なところ、あまり忙しさに、Whartonに賭ける自分の本当の想いや夢を、時として見失いそうになる。一歩間違えると、あまりの忙しさに自分が“夢”を見失っていることにすら気づかないことも十分ありえる。

実は、僕はそういう状況に陥るのを避けるべく、このブログを書いているというのも一理ある。大切なのは、どんな状況であれ、一度とまってしかと自分の立ち位置を確認し、次の一歩を考えるということだ。人間はもともと完璧ではない。時には、しゃがんでゆっくり考えることも必要だ。そう、そうすればきっと次のジャンプはきっと何よりも高い。

今日は、朝からチームの皆とmarketingの課題を8時間none-stopで議論した。力をあわせてできたレポートにはもちろん満足しているが、そこから得た、チームの“結束力の進化”は僕にとって、大きな意味をなした。僕は最高のレポートを仕上げるよりも、多国籍の中から生まれるそういった人間関係を学び、進化させるべくこの地へやってきた。僕は、今日改めて自分の立ち位置を確認したように思える。何かが僕の心の中で進化した。

きっと明日はのジャンプは、今日よりも高し。
[PR]

by ny_since1999 | 2007-09-21 21:36
2007年 09月 17日

君は飛ぶんだ何処までも

そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び
例え胸の傷が傷んでも

何のために生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ
今を生きることで 熱い心燃える
だから 君は行くんだ 微笑んで

そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び
例え胸の傷が傷んでも

嗚呼 アンパンマン 優しい 君は
行け! みんなの夢 守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
分からない侭 終わる そんなのは嫌だ
忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ 何処までも

そうだ恐れないで みんなの為に
愛と勇気だけが 友達さ

嗚呼 アンパンマン 優しい 君は
行け! みんなの夢 守るため

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は 行くんだ 微笑んで

そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び
例えどんな敵が 相手でも

嗚呼 アンパンマン 優しい 君は
行け! みんなの夢 守る為


最近僕はこの歌に感動した。
日本語の素晴らしさ、
歌の伝えるメッセージの強さ
そして、年をとるにつれて忘れがちな”青臭さ”を

この歌で思い出した。
[PR]

by ny_since1999 | 2007-09-17 12:43
2007年 09月 09日

友達の輪

Fill termが始まった。
そして一週間が過ぎ去った。

学校から課されたworkの量は既に僕の想像を遥かに超えている。

「さて、どうすっかな・・」

如何に、その量をこなしていくのか。考えているうちに、いつしか時間は過ぎていく。時間は僕のためには止まってくれない。

一方、クラスは質もスピードも一気に増している。もちろん、授業を聞いていれば済むというわけではない。Professor が与えるポイントに対し、的確な意見を言わなければ、基本的にそこに存在意義はない。意見がないと、いきなりProfessorに意見を求められる。(このことをcold callという)。すなわち、意見を言えなくても、クラスの流れには最低限ついていかなければならない。さもなくば、全員の前で、赤っ恥をかくことになる。また、自分が言いたかったpointを誰かに先に言われ、悔やむことも非常に多く、自分の能力の低さに憤慨している。まったくいやになる。

でも、ここで後ろ向きになっている暇は一切ない。なぜなら、これから僕たちが通り抜ける世界は“こんなものじゃない”からだ。なにせ旅は今始まったばかりなのだから。

「これが、WhartonMBAか。」
心の中で、つぶやいた。

さりながら、僕はこの2年を勉強だけで終わらせるつもりはさらさらない。繰り返しになるが、僕にとってMBAにかける最大の想いは、生涯褪せることのない“絆”をつくること。その意味で、友とのsocializeにはできる限り重きをおいている。

事実、僕には、既に何人もの良い仲間ができた。
その中でも、インド人のAとは特に仲が良い。
彼は、この地へ来る前にNYのGoldmanで若くしてVPに就く、スーパーマン。
クラスでは、いつもジョークをかまし、皆の人気者。

木曜日。
彼と午前2時半まで語る。

思ったことは一つ。

「僕にとってのMBAは正にここにある。」

今後とも、積極的にこのようなチャンスをtakeしていこうと思う。
僕は、そのために来た。

広げよう。
友達の輪。
[PR]

by ny_since1999 | 2007-09-09 19:49
2007年 09月 06日

Take a step at a time.

クラスが始まり、2日が経過した。アメリカでは、9月がアカデミックイヤーの始まりであるため、校内にはunder gradの学生たちも参戦し、キャンパスは若さとエネルギーに満ち溢れている。

Whartonの校内も、今日から2年生が登校してきたらしく、study roomもどこに行っても満杯の状態。「なるほど、これで1、2年生合わせて1600人のWharton生がついにそろったんだな」と思った瞬間だった。

クラスの方は、予想以上に大変だ。「始まったばかり」という”言い訳”も許されるわけもなく、容赦ない授業が展開されている。これから、日に日にさらにスピードを増していくことは言わずもがな。正に、一瞬たりとも気を抜けない状態。

今日は、僕のlearning team memberと第一回のmeetingをした。一時間ほどの会議だったけど、互いの距離は明らかに縮まっている。これから、9ヶ月苦楽を共にしていく仲間だ。本当の信頼と絆を築くべく、積極的に”語らい”をしていこうと思っている。来週あたりに、皆で始めてdinnerを食べようと思っている。日本食レストランにでも連れて行くかな・・


そんなこんなの、Wharton life.

Take a step at a time.
[PR]

by ny_since1999 | 2007-09-06 08:45
2007年 09月 03日

Campus note

徒手空拳でアメリカに渡り2ヶ月。
夏期講習、pre-termの中を歩みつつ、僕はアメリカでの生活を味わった。

この2ヶ月、僕は多くのことを経験し、多くの仲間とめぐり合った。
同時にそれは己の未熟さを知り、仲間の大切さを知った2ヶ月でもあった。

たった2ヶ月ではあるけれど、僕にとっては貴重な2ヶ月だった。
今、心底そう思える。

明日、9月4日から、ついにfull termが幕を開ける。
いよいよ始まる。

きっと、膨大なworkのために、眠れない夜もあるだろう。
きっと、あまりの緊張に食べ物が口を通らなくなることもあるだろう。

それでも、かまわない。
なぜなら、この2年という時間を過ごす中で僕が得られるものはきっと、それらの困難を超越する何かであることを僕は知っているからだ。僕は、そのためにこの地へ来た。きっと、ここに集まった仲間たちも同じ思いで来ているに違いない。

僕は、このMBAという大きな挑戦を選択したことに後悔はない。
自分がこのスタートラインに立てたことに自信と誇りを持ち、新たな挑戦の幕開けを祝したい。


最近僕は故郷のことをよく思い出す。
ふと、昔のことを思い出す。
なぜだろう。

それは、今僕が存在する世界があまりにも、その“故郷”とかけ離れているから。きっと、体が無意識に、ここにはない何かを求めているのかもしれない。

僕は大自然の中で育った。

春には、“ふきのとう”を道端で収穫し、夏には川で魚をモリ(ヤス)で突く。秋には、真っ赤に焼けた山々に囲まれ、自然の織り成す美の奇跡を目に焼き付けた。冬は白銀の世界。深々と積もる“雪の音”を体で感じ、そして新たな春を今か今かと待ちわびた。

そんな田舎で育った少年が今、こうして米国のビジネススクールにいる。15年前、果たして誰が想像できただろう。

人生とは、真新しいcampus note。
何を描くは自分で決める。

そう、全ては、
“自分がどうありたいか”
それで決まる。

田舎者の僕であったが、東京への上京を決断し、数年後Whartonへの受験を決断した”あの日”を忘れはしない。僕は“自分がどうありたいのか”その想いを大切にこれまで生きてきた。そしてこれからもそうして生きてゆく。数年後、今の生き方を振り返ったときに、その生き方を誇れるような生き方がしたい。


明日から、始まるfull term。
その前に、一つ紹介したいものがある。
それは、この地で出会った仲間たち。
皆、それぞれの夢を持ち、この地へってきた。
日本人として、同じclass of 2009として、僕は彼らに出会えた事を心より感謝している。
Wharton MBA 2009 / フィラデルフィアでの日々

僕も、そのうちここに参戦させていただこう。

さぁ、それぞれの想い、それぞれの夢を胸についにkick off。

いざ。
[PR]

by ny_since1999 | 2007-09-03 14:16