Wharton MBA 記  ~Carpe diem - 今を生きる~

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2007年 10月 28日

生き方 ~How do you live? ~

ブログを書き始めて数ヶ月が経過した。何となく生きても、必死に生きても、時間というものだけは誰にでも平等にやってくる。その時間というものを何らかの形で記録に残したい。そんな思いで始めたのがこのブログ。

青臭いことも随分と書いたが、僕としてはこれまで真剣に自分の思いをここにぶつけてきたつもり。ここに自分の思いを書くことにより、自分の考えを改めて考えさせられる良い機会にもなっていた。

幸い、多くの方が読んでくれた。わけのわからないことばかりを書いている自分だが、短期間にも関らずこれまでに数千人もの方がこの場を訪れている。そして、多くの方からご意見をいただいた。その一つ一つが僕にとって本当に大きな励ましとなり、明日への道標となったということは言うまでもない。

今日、“カエル”さんという方から投稿をいただいた。

~一部抜粋~
私はこの夏、突然、動き出したい衝動に駆られ、
決心しました。
屋久島に一人で住んでみようと。
話せば長くなるけど、屋久島が好きなんです。

今の仕事は好きだし、天職と思っていましたが、
屋久島に住む。
こればっかりは今しかできない!と思ってしまったのです。
一年か二年・・・屋久島に「自然留学」するつもりで。

今年度いっぱいで仕事を辞めて、5月を目処に準備を整えて行こうかと。

いきなり私の話全開ですみません。。。
今はmixiで日記を書いているだけだけど、
屋久島に移住を始めたらブログを書こうと思っていたところです。



僕のブログに対する温かい応援の言葉にはもちろん感激したが。それ以上に僕はカエルさんのその“pure”な生き方になんだか胸が熱くなった。「自分の好きなことに“素直に”挑戦する」。世の中の多くの人間が、多くを口にするが、実際に行動に出ている人間はこの世にどれほどいるのだろうか。その意味で、僕はカエルさんには是非突っ走っていただきたい。青臭く、夢を追っかけていただきたい。陰ながら応援しています。互いに、挑戦を乗り越えた暁にはどこかでお目にかかりたいものですね。

素敵な、コメント本当にありがとうございました。

good luck on your challenge.
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by ny_since1999 | 2007-10-28 21:29
2007年 10月 28日

BAD LUCK

不運は、いきなりやってくる。

先日、僕は不運に襲われた。
財布をなくした。

僕の知る限り、いつなくしたのかさっぱり見当がつかない。
友達と共に、学校内を探し、セキュリティーにも連絡した。
でも、結局今のところ見つかっていない。

幸い、その中には$40ほどしか入れていなかった。
それが$400だったら、衝撃は遥かに大きかったに違いない。

でも一番大変なのは、その後のいわゆる”後処理”。
僕は、その中に3つのクレジットカードと米国送金用の外貨カードを入れていた。
これらの処理に予想以上の時間を費やした。致命的なのは、その送金カードが再発行されるまで一ヶ月以上かかるるとのこと。となると、僕は今後一ヶ月間、資金に窮することになる。幸い、心ある僕の友達がひとまず臨時でお金を貸してくれるはこびとなったが、とにもかくにもできるだけ早い段階での復旧が望まれる。

この町、フィラデルフィアは全米でもtopといわれるほどの治安の悪さ。今回、僕の財布が盗まれたのか、単純にどこかに落として未だ見つかっていないのかわからないが、これをきっかけに“セキュリティー”というものを改めて考えさせられた。
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by ny_since1999 | 2007-10-28 09:47
2007年 10月 24日

新たな一歩に向けて

遠い昔。
二十歳のときに、初めて知ったMBA。

何をするのか?どこにあるのか?
それすらも知らなかった。
ただ、ひとつ僕を惹きつけた。

「世界から、向上心のある人間が集まる場」


「僕も行く」

そう心に誓った。

あれから、9年。
社会に出て、そして大人になり。家庭も持った。
でも、あの日の想いは何も変わらなかった。
想いは現実に。

今日、
第一クォーターが幕を閉じた。
「壮絶な2ヶ月だった」
それしか、いいようがない。
これほどまでに、時間に追われたことは、これまでの人生にどれほどあっただろうか。一分、一秒の大切さを身をもって感じた2ヶ月だった。

この2ヶ月間は、本当に毎日、毎日、土日もなく勉強。パーティーに行く暇などまったくなし。毎日毎日とにかく勉強。とりわけ、ここは異国の地。外国人留学生の僕としては、アメリカ人の2倍も3倍もの勉強量が必要。その意味で、同じ境遇に立つ日本人の仲間たちには随分と世話になった。マーケティング、アカウンティング、統計等々、テストの前には、皆で集まり、ロジックを整理し、本番にのぞんだ。彼ら、彼女らの協力がなかったら、僕はこのファーストクォーターを終える前に、撃沈していたに違いない。

その中でも、とりわけ3人の日本人とは随分と長い時間を過ごしたように思える。

K-さん。
常にマイペースで楽観的。「なんとかなるでしょ」とわが道を行くおっとりタイプ。だが、彼が本気になった途端、そのすごさに驚かされる。何しろ、”頭の回転”がめちゃくちゃに速い。彼は典型的な頭の良い人間。人の努力の数分の一で、人の数倍ものパフォーマンスを出してしまう。僕は、いつも彼のその回転力に魅了されている。K-さんにはアカンティングでは随分とお世話になった。


Iさん(通称TOM)
僕のクラスに存在する、僕以外の唯一の日本人。日本の大手電機会社の海外駐在員として、南米に6年過ごし、Whartonに来た。専門はマーケティング。そんなこともあり、マーケティングの授業では、彼のプロの意見に、教室内は瞬間的に静まり返る。おしゃべり好きなアメリカ人を瞬間的に、根源的に“黙らせる”ことのできる、唯一の日本であろう。そんな、彼から学ぶことは非常に多い。秀才であると同時に、“馬鹿”もできる才能の持ち主。

K-さん
僕と同じく、アカンティングとファイナンスをダブルアクセラレイトするもう一人の日本人。ダブルアクセラレイトは正直、限界を超えるスケジュールを課されたが、Kさんとは常に自習室で共に勉強し、互いに助け合いながら、日々を一歩ずつ歩んだ。彼がいなかったら、僕はこの地獄のスケジュールを完走できるはずもなかった。この度、Kさんは世界でも名を馳せるVCでのサマーインターンが決定。身近に世界と戦う仲間がいることは僕にとって良い刺激となっている。

他の日本人にも随分とお世話になった。もちろん、日本人だけではない。ここでは書ききれないが、多くの仲間がいてこその2ヶ月だった。

仲間たちよ
ありがとう。

そして、
僕のMBAはまだ始まったばかり。
そう、
明日から、いよいよsecond quater.
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by ny_since1999 | 2007-10-24 21:54
2007年 10月 21日

もう少しだ!

地獄の日々もあと少しで終わりだ!

僕は、二つのクラス(アカウンティングとファイナンス)を、アクセラレイト(既にある程度の知識のある人用のクラス)しているので、他の学生よりも二つ多くテストがあることもあり、第一クォーターの忙しさは想像を絶するものがあった。

先週は、木曜日にアカウンティングのFinal exam。これは正直、非常に難しかった。midtermの試験では、見事に玉砕されたため、"今回は!”という意気込みでのぞんだものの、現実は甘くはなかった。結果に期待!

金曜日。
この2月、随分と苦しめられたマーケティングのFinal examが終了した。僕は、当初このマーケティングという授業に非常に興味を抱いていた。”いかに”マーケティングがアカデミックに教えられるのかがその興味の根源だ。この2ヶ月間、さまざまなプロジェクトを課せられ、ようやくテストも終えた。

「ところで、僕は何を学んだのだろう・・・」。
僕にとって、腑に落ちなかった授業のひとつであることは間違いない。

そんな日々も今週の水曜日で終わり。残すは月曜のmanegerial economics, 火曜日のstatistics, そして水曜日のFinanceだ。これが終われば、少しは楽になりそうだ。(そう期待したい)。

木曜日から始まる第二クォーター。これまでできなかった、友との語らいや、クラブ活動への参加などなど、できるかぎり 時間を有効活用したい。

さて、今日はこれから明日のmanegerial economicsにむけた勉強を再開したい。

テストが終わったら、ブログも復活したいと思う。
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by ny_since1999 | 2007-10-21 19:15
2007年 10月 20日

Don't Give Up, You Are Loved

僕のスケジュールの過密さは僕の限界ラインに近い。
でも、なんとかタスクの半分をこなした。

この戦いは水曜日に終わる。

そして、木曜日からいよいよ第二クォーターが始まる。
僕には、休みなどない。

せめて、一日くらいはほしいのが正直なところ。


昨日、夜遅く帰宅。
ふと耳にした曲に、熱くなった。


Don't give up

やはり、音楽はいいね。
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by ny_since1999 | 2007-10-20 10:35
2007年 10月 14日

試験シーズン再び

先日、mid termの試験が終わったばかりだと思いきや、もうfinal の試験シーズンが始まろうとしている。来週と今週は間違いなく地獄となることだろう。恐ろしいことに、その試験勉強に加え、各科目からホームワークや、プロジェクトが課せられていて、考えるだけにいやになる状態。これは”いじめ”としか言いようのない状態だ。

ふと、日本にいたころの生活を思い出すことがある。受験と仕事の両立なんとか両立し、日々忙しい毎日をおくっていたものの、それらなり本を読んだり、お酒を飲む時間は、保つことができた。

あの日々が懐かしい。

でも、きっとこれを乗り越えた後のビールは何よりも旨いに違いない。

さぁ、来週は
アカンティングとマーケティングの試験だ。
Do my best.
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by ny_since1999 | 2007-10-14 22:58
2007年 10月 12日

共に世界へ

10月7日から2日間。僕が日本で所属する会社のボスと同僚が遥遥このWhartonの地へやってきた。

△年後から
世界への挑戦が始まる。

それを再確認できた。


以上
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by ny_since1999 | 2007-10-12 13:07
2007年 10月 01日

夢を追え

とあることに、気がついた。

最近、僕がこのブログを通して発している事は、どうやら一つのことに収束しているようだ。

そう、毎回毎回“忙しい”という結論にいつの間にか達している。

でも、それほどに“忙しい”。

最近は、まともに飯を食べる時間もなく、まともに友と会話する時間もなく、日々時間に追われている。次々に与えられる課題やproject。そして同時並行で進められる予習と復習。それに加えて、先週は、アカウンテイングとミクロ経済学の中間試験。今週はファイナンスの試験(今、終えて帰宅)と、容赦のない状態。

更に、これは活動の多くがチームで動いているために、自分の都合だけで動くわけにはいかない。皆とMeetingを持つときは、必ず与えられたタスクを前もってこなしていかなければならない。そう、責任感も大いに問われる。

“てんてこ舞い”とは、きっとこういう状態のことをいうのだろう。

僕は今、新たな自分をここに見ている。極限の状態に達し、そこには「弱音」を吐きそうな自分がいる。自分の頭の悪さ、言葉の壁、窒息しそうなスケジュール。それらに押しつぶされそうな自分が“一瞬”見え隠れすることがある。自分が未来に描いた夢を、未来に賭ける想いを、ふと忘れそうになることがある。


どうやら、一度頭を空っぽにし、原点に回帰する必要がありそうだ。




”自分へ”

青臭く夢を追え
そして
世界を変えろ

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by ny_since1999 | 2007-10-01 23:50