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2008年 01月 24日

Stay hungry, stay foolish

収入、地位、名声、評判、権力、ポジション、学歴、エリート、偏差値、欲望、しがらみ、暗黙の了解、rich、プアー、老若男女、国籍、国境、社会主義、資本主義、歴史、未来、ポケモン、政治、MBA、考古学、心理学、恋愛、憎しみ、歓喜、挑戦、失敗、起業、窓際族、暴走族、マリファナ、毛沢東、チョロキュー、メロリンQ、千代の富士脱臼、青春映画、ヤクザ映画、アニメ、オタク、オリンピック、刑務所、戦争、イデオロギー、ビキニ、ふんどし、ドラム、和太鼓、祭、松井秀樹、コシヒカリ、再現性、サブプライム、ヘッジファンド、不正、CEO、大和魂、HBS、Stanford、Wharton、幼稚園、投資銀行、TOYOTA、立ち食いそば、吉野家大盛りツユダク、田中角栄、東京、LA、ロンドン、マダガスカル、初恋、失恋、レモン味、レーニン、相対性理論、オペック、鈴木大地、バサロ、金メダル、サイコロ、ドクロ、基本的人権の尊重、国民主権、戦争の放棄、機関車トーマス、ムハンマド、スリジャヤワルダナプラコッテ、203高地、ポツダム宣言、ノーベル賞、感動。

色々ある。
そう、人生にはいろいろある。

人生って面白い。

Stay hungry, stay foolish.

21世紀で、最高のスピーチ。
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by ny_since1999 | 2008-01-24 23:58
2008年 01月 21日

I have a dream

今日は、国民の休日。
それは、今日がMartin Luther King Jr の誕生日だからだ。

King 氏の”I have a dream”は20世紀で最高のスピーチと言われている。

多くの人が、彼の魂のスピーチに感動した。
僕もその一人。

I have a dream.

魂のスピーチをもう一度。
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by ny_since1999 | 2008-01-21 23:27
2008年 01月 19日

青春

木曜日と金曜日はWhartonで共に生きる同士達とディナーを設け、素敵な時間を過ごすことができた。30年も生きれば、それなりに語ることもある。人に自慢できることもある。忘れたくても、忘れられないつらい経験もある。そして、夢だってある。そんなことを、互いにゆっくりと話せた時間だった。仲間と語らうこと、それは自分が最も大切にしている時間のひとつ。

「青春」だな。素直にそう思えた。


20歳のころだっただろうか。
自分の部屋の壁には、一つの詩がはってあった。
僕は、その詩を読むたびに感銘を受け、その度に一生の青春を心に誓った。
サミュエル・ウルマンの詩「青春」。

帰り道、仲間との語らいへの満足感に浸る中、その詩の一節がよみがえってきた。

「青春」

青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、

安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年

月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる

事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く

求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

  人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。

  人は自信と共に若く 失望と共に老ゆる。

  希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして

偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、

皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ

人は全くに老いて神の憐れみを乞うる他はなくなる。

あれから、10年。
僕は今、青春している。
これからもきっと。
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by ny_since1999 | 2008-01-19 19:54
2008年 01月 10日

新年会

1月10日は、Whartonの日本人の同期と新年会。
いつも、皆忙しく、これだけの人数が一同にそろい共にお酒を交わすのは本当に稀。

記念の一枚。


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Wharton Japan class of 2009は総勢23名。
ここにいるのは、その半分かな。
今度は全員で。
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by ny_since1999 | 2008-01-10 23:44
2008年 01月 09日

take a risk

遠い昔、ある方に言われた。
「君は、最高の会社に入り、最高の収入を得ることが一番凄いと思うか?」

「一番凄いのは起業家だ」

「なぜなら彼らは、リスクをとっている」

そんな言葉がふと蘇った。

僕は、アメリカで日経ビジネスを購読している。読む時間をあまりとれないため、いつもはどうしても流し読み。本腰入れて読みたい記事にも、時間をさけずにいた。さりながら、そんな状態の中、一つの記事が僕の目を止めた。

日経ビジネス2007年11月19日号。
「頭取辞し、パンに賭ける」

36歳で、マレーシアの政府系銀行頭取を務めた鈴木二郎氏。全ての社会的地位を捨て起業。南国の島、マレーシアで一本3000円のパンを売るというハチャメチャな話。だが、これは紛れもない真実の話。ビジネスは今、坂之上の雲を目指し、加速している。
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僕は、二つの点に注目した。
一つは、凡人が絶対に取らないであろう行動をとる鈴木氏の思考回路。(社会的地位 ⇒ 辞職 ⇒ 南国で高級パン)。彼のビジネスにかける想いと戦略は、ここでは割愛させていただくが、僕には多くのメッセージを与えてくれた。興味のある方は是非、記事を読んでください。

そしてもう一つ。それは、彼が僕の先輩であるということ。そう、彼は95年にペンシルバニア大学ウォートン校を卒業している。なぜ僕はそこに注目したのか?なぜなら、ウォートンにいる多くの学生は、一般的に“超エリート”が多いからだ。皆、卒業後、最高の組織、機関に就職し、とんでもない額の給与を稼ぐ。若くして引退し、高級車と別荘でも購入し、悠々と後世を楽しむ。全部がこううまくいくとは思えないが、完全否定もできないシナリオではないだろうか。

だが、見方を変えれば皆“employee, not employer”。そう、皆、最高条件の“employee”を目指し、2年間奔走するというのが、ウォートンのカラーの一つではないだろうか。

そんな中、鈴木氏のような先輩がいることは、僕にとって大きな刺激となった。

「凄いな」
その一言に尽きる。


あれから、数年。僕に、コメントをくれた氏は、今自分の船に乗り、坂之上の雲を目指している。そう、彼は今起業家。

起業することが全てじゃないし、社長になることが全てじゃない。だけど、自分の夢のために“リスクをとれる”こと、そこがポイント。

Can you take a risk?
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by ny_since1999 | 2008-01-09 23:36
2008年 01月 03日

The pursuit of happiness

DVDで映画を見るなんて、いつ以来だろう。思えば、随分とそういった時間を持てなかったな。学校が始まる前のつかの間のひと時、以前に姉から薦められていた映画のDVDを街で偶然発見。「これもきっと何かのめぐり合わせ」。僕はためらうことなく、それを手に取った。

“The pursuit of happiness”


Will Smith が演じる、実際の話。80年代のアメリカ。双子の赤字に苦しむ国家財政は、市井の人々にとっても易しい環境ではなかった。主人公はChris Gardner。セールスマンとして働くも、収入は日に日に減少。預貯金を食いつぶしながらの生活。ついには妻とも離婚。家も失い。収入も全てなくす。一人息子とホームレスの生活が始まった。ただ、彼は諦めなかった。人生をかけた勝負。大手証券会社に命がけの挑戦。高校卒業歴しか持たない彼は、エリート集団の中に混じり、たった一席の募集枠に勝負をかけた。そして、彼は選ばれた。

1987年、彼は企業し独立。そして今では、数億円の財産を持つ資産家へ。

久々に、涙がこぼれた。
彼の就職が決まった瞬間は、本当に涙が出た。
思えば、こういう涙随分と長いこと流してなかったかもしれない。
MBAのカリキュラムの中で、“カシコイ”事ばかり、蓄積しているかもしれないが、はたして僕はどれだけ心の勉強しているのだろう。時に、涙を流し、感動することは、何よりも心の勉強になる。僕はそう思っている。

2008年が始まった。残す、アメリカでの生活は一年と半年。
僕にとって、このMBAは間違いなく僕の人生の中で大きな大きな挑戦。
僕は卒業式には泣くのかな?
いや、そうじゃない。
卒業式に泣けるだけの生き方をしよう。
すべてをやり終えたとき、その達成に涙が出るほどの生き方を。


最後に、
読者の皆様、本年も何卒よろしくお願いします。
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by ny_since1999 | 2008-01-03 21:43