Wharton MBA 記  ~Carpe diem - 今を生きる~

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2008年 12月 31日

同じ時代を生きる仲間たちへ

2008年が今終わる。
この一年、僕はいろんな人と出会い、いろんなものを学び、そして吸収した。
感動だったな。その一言に尽きる。

やはり最も大きな財産は、多くの仲間たちと出会い、そしてそういった仲間たちと互いの理解を深めることができたことだと思う。人生を通した絆を誓ったlearning team mate。Whartonで出会った日本人の仲間たち。一緒に一年間走ったコホートFの65人の超多国籍なクラスメート。3月のジャパントレックでは、本当に多くの友ができた。夏を過ごしたParis。そこからは、また新たな友情が生まれた。そして日本からは、一年を通し仲間たちから多くのメッセージを頂いた。僕は、そのすべてに感謝したい。

人生とは実に不思議なもの。
僕たちは影響を与えるより、影響を与えられて生きている。
「あの人と出会ったから、今の自分がある」。そう思う人は決して少なくないはず。
でも、その影響を与えうる人たちを能動的に選ぶことは難しい。
そう、僕たちは偶然に出会った人たちに多くの影響を受けて生きている。
この地球上、65億人が存在する中で、彼と出会い、彼女と出会い、そしてあなたと出会った。
同じ時代、同じ世代に生きる人間として。

それはもはや奇跡としか言いようがない。

僕たちは、その奇跡の中で、笑ったり、喜んだり、泣いたり、悔しがったり、鼻水を出したりしている。もし、あの日あの時あの場所であの人と出会っていなかったならば、きっと僕たちの人生は今とは全く違ったであろう。

2008年。
僕は皆さんと同じ時代に生き、そして偶然にも知り合うことができ、そして偶然にも“友”になれたことを感謝したい。

読者の皆様。
これをもって、2008年の最後のブログとさせていただきます。2009年が、皆さまにとって飛躍の年になることを心より祈っております。
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by ny_since1999 | 2008-12-31 22:07
2008年 12月 30日

Ahead of the Curve

a0100263_2272376.jpg以前、ラーニングチームのRobertに勧められた本、「Ahead of the Curve」。Harvard Business School, 通称HBSにて2年の過酷な生活を体験した著者が、彼なりの視点でその2年の体験をこの本の中で述べている。読み進んでいく中で、自分がWhartonで経験したことがイヤでも蘇ってきた。MBAに興味を持ち、将来受験を考えている人は一度読むことをお勧めする。ちょっと焦点が細かすぎる感はあるけれど、MBAの生活のイメージはつかめると思う。

タイトルに“Ahead of the Curve”とある。これは極めて巧妙に作られたMBAらしいタイトルだ。統計を学ぶと必ず出てくるNormal distribution(正規分布)。右側の写真に描かれているのがそのNormal distributionだ。そのカーブの中心が母集団の平均値だ。つまり人並みということ。ものすごく噛み砕いた表現でいうと、中心から右側に行けばいくほど平均以上に優れているということ。“Ahead of the Curve”、和訳は「カーブの先」。あくまでこれは僕の解釈だが、カーブの中心から離れた場所に位置する存在、つまり他を凌駕する存在、それがHBSだということをこのタイトルは隠喩している。

本の中には、ポイントになる個所がいくつもあったけど。一つだけここでシェアさせていただこう。こんな一文があった。HBSのとある卒業生のコメントだ。「HBSから得たもの、それは知識、テクニック、ネットワークでもなんでもない。それは自信。」

僕は、Whartonに来て、果てしないほど多くのことを学んだ。「知識、テクニック、ネットワークを得なかったぜ」、などとスカシてかっこつけて言うつもりはない。僕はそのすべてを得た。むしろ消化しきれないくらいにだ。では果たして僕は”自信”というものを得たのだろうか?日々、世界から集まった弩級の学生たちと比較される生活の中で、自信を構築していくことは正直難しい。むしろ「MBAの生活の中では日々自信を失った」、というのが正直なところ。

でも僕はこう信じている。全てのカリキュラムを終え無事卒業した時に、その様々な思いが、きっと自信に変わるんだと。

奢ること、高ぶること、そして己を過信しているような人間の度量は、たかが知れている。でも、人間には自信が必ず必要だ。自信とは、己が培ったものを信じること。これは、とりわけ未開の地へ踏み込む時に必ず必要になる。自信をもった人間はすぐにわかる。その人の目を見れば一瞬で。

僕たちClass of 2009はあと半年で卒業する。“Ahead of the Curve”になるのかならないのかはHBSやWhartonでMBAを取得することとは関係がない。大切なのは卒業後、何をするかだ。そして結果を出すことだ。その時初めて、もしかしてそこに“Ahead of the Curve”があるのかもしれない。
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by ny_since1999 | 2008-12-30 23:25
2008年 12月 26日

Implementation

a0100263_14383150.jpg今日は部屋を集中的に掃除する。前期に使ったケースや教材を仕分け、ファイリング。なにせ全部で数千ページにも及ぶ代物だ。予想以上にファイリングには時間がかかった。本棚を整理している途中で、一冊の本と再会する。それは、“謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦”という本。実は、この本の著者である経営者の須田さんは、Whartonで同期kuraさんのお友達。以前より、「友人が起業した」と話を聞いていて、日本に夏に帰った時に、偶然本屋で僕はこの本と出会うことになる。思わず手に取った。

世の中には、新参者が営業目的で内容の薄い本を出版することが多々ある。でも幸い、僕はこの本を読んで良かったと素直に思えた。そしてその価値を分けるべく、実際、他の人にも紹介した。このブログを読んでいる人の中にも、僕からこの本を紹介された人がいるに違いない。

本の内容はこうだ。若者たちが青い夢を抱き、そして追いかけた。必死に今を生き、少しずつでも着実に会社を成長させてゆく。いろんな困難に会いながらも、必死に乗り越え、斬新なアイデアを世の中に提供してゆく。そういったドラマがこの本には書かれていた。きっと、読む人にとっては、「なんだ、こんなことか。アルアルこういう本」と思う人もいるかもしれない。でも僕には違った。僕には共感するところが非常に多かった。なぜなら、僕も同じような経験をしているからだ。そう、僕もかつて“start-up”(創業間もない会社)の時期を経験している。だからこそ彼らの気持ちを本当によく理解できた。本を読んでいて思わず目頭が熱くなったことを覚えている。

生まれたての会社を前進させて行くことは、想像以上に難しい。なにせ、全て一から創り上げなければならない。そのビジネスが新しく、斬新であればあるほど、世の中に見本にすべきモデルが存在しないことは言うまでもない。そしてそんなビジネスモデルに加え、内部・組織的にも新しいものを自ら構築してゆかなければならない。また、提供するものが新しければ新しいほど、自分たちに対する様々な意味での風当たりは必ず強くなる。それでも会社は生きるためには前に進まなければならない。その時に必要なのは、何よりもbelief (信念)、passion(情熱)、そしてdream(夢)だ。

先日、Whartonの同期とこんなことを話したことを覚えている。「俺達はMBAという高等教育を受け、近い将来社会に復帰する。でもその時、俺達は絶対に“ジャーナリスト”、”評論家”にはなってはいけない。口を動かすより、まず手を動かさせ。理屈をこねる前に仲間との信頼を築け。そして仲間たちの心に火をつけろ。そして何よりもImplement(実行)し結果を出す、それに尽きる。」

Belief、passion、dream、そしてimplementation。僕は、これらの言葉を大切にしたい。一つでも欠けたら、きっと僕はつまらない人間になるにちがいない。


最後に、エニグモの今後のご活躍をお祈りします。
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by ny_since1999 | 2008-12-26 23:27
2008年 12月 25日

飲茶へ

メリークリスマス。

アメリカではクリスマスは家族と過ごすというのがスタンダード。
街は静まり返り、店などどこも開いていない。

「せっかくのクリスマスなんだから何か旨いものを食べようぜ」

町に繰り出すも、上述のとおり、店は一つも開いていない。

「中華街行けば絶対開いてるはずだ」

案の定、中華街の街はいつもと変わらずほとんどすべての店が開いていた。

「アジア人はやはり働き者だ」

「飲茶を食べよう」

行った先は、Ocean Harbor。
そこで僕は信じられないものを目にすることになった。
そのレストランは100人~150人の席があるのだろうか。
そこになんとか500人以上(目算)が押し寄せていた。
皆同じ目的。
クリスマスに家族と飲茶を食べようというわけだ。

店の中は大混乱。
もう、オペレーションどころではない。
誰が店員で、誰が客かもわからない。
しかも、後から新しい客が次から次へと強引に店に入ってくる。
店の通路にまで人が入り、飲茶の車が通れない。
すなわち、飲茶を食べに来ているのに、皆何も食べれない。
といった状態。

MBA的に、オペレーションをあ~すれば、こ~すればといいたくなった。
調子に乗っていたら、強引に突入してきた飲茶カーに僕は追突される。
英語が通じなかったので、中国語(北京語)で文句を言う。

「痛いアルヨ!」

どうやら、広東語しか話せないらしく通じづ。
しかも睨まれた。

「・・・・」

いろいろあったけど気合で、なんとか食事に成功。


人生で、これほどスリリングな昼飯は初めてでした。

あまりにもビビッドな体験だったから、ブログしてみました。

以上
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by ny_since1999 | 2008-12-25 23:55
2008年 12月 25日

倒産と失業

少し前の記事になるが、12月18日の日経新聞によると、今年の10月、一ヶ月間で、中国の広東省では8513社が倒産したという。これは今年の1月から9月までに同省で倒産した企業の累計7148社を超える数字。アメリカで始まったサブプライムが太平洋を越えて、今中国で火を吹いている。広東省には100万3000社が企業として登録されており、今回の倒産劇は、less than 1%で全体の一部と言えば一部だが、同省の就業人口7000万の65%が中小企業で働いており、中小企業の倒産の加速は、直接失業の増加につながるという事実には注意が必要だ。外国企業の生産地のシフトとも重なり、今後の更なる失業の増加は心配される。(関連記事こちらこちら

北京の知人から連絡があった。なんと職が見つからないという悲しい知らせ。英国の大学院を卒業後、ITエンジニアとして活躍していたわけだが、部門の閉鎖ということで、10月に会社をさった。会社としては、彼に他の部門に移る選択肢を与えたが、彼としては、転職は容易にできるはずという考えから会社を退職。現実は甘くはなかった。何十社にレジュメをおくるも、面接にはたどり着けず今日に至る。この話は彼のidiosyncraticな話ではない。今中国では多くの若者が急速に職を失い、光を失っている。

彼曰く、現在北京の街が急速に変化しているという。思えば、今年8月、北京はオリンピックに向け一気に盛り上がった。だが、その後サブプライムでその盛り上がりも一気に沈下。現在、街には明日を見失い、街を放浪する人が一気に増えたという。確かに、僕が8月に北京にいた時は、“そういった人々”はあまり見かけなかった。きっと、街の光景は今随分と変わっているに違いない。

中国は、今多くの問題を抱えている。チベット、新疆ウイグル自治区の紛争・独立の問題を始め、国としての大事は枚挙に暇がない。ただ、これまで”農村部と沿岸部の貧富の差の問題”に関しては、学者が指摘するほどそれほど大きな問題にはなってこなかった。その理由は国全体の経済が凄まじいスピードで成長しており、農村部の人たちは、沿岸部の高い生活水準に嫉妬しながらも、自分自身の生活水準の向上にも満足していたからだ。だからこそ、大きな問題は起こらなかった。だが、上述したように、もし中国の経済成長が失速すると、これまでのバランスが大きく崩れる。そしてそれはやがて大きな社会不安、あるいは暴動を引き起こすことになりかねない。そんなこともあり、中国政府は、次期オバマ政権同様、“ケインズ”(財政政策)をする方針を打って出た。しかもその額も5860億ドルと膨大。今後の展開に要注目だ。


僕の友人が一刻も早く職を見つけられることを心から祈っています。
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by ny_since1999 | 2008-12-25 20:50
2008年 12月 25日

忘年会

2週間前くらいに行われた日本人忘年会。
一年生は忙しく、数名しか参加できなかったけど、気持も非常にわかる。
一年前は僕も死に物狂いで日々を生きていたからだ。

年明けの新年会には、できれば1、2年生全員で集まりたい。
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センターシティーの韓国料理店にて
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by ny_since1999 | 2008-12-25 06:35
2008年 12月 24日

Harvard

つい最近Wall Street Journalの記事に目がとまった。Harvard大学の基金の運用者に支払った報酬が、上位6人への額を合計すると$26.8million(おそよ25億円)に達したという記事だ。その中でも写真が掲載されているMr. Stephen Blythは一人でおよそ6億円もの報酬を手にしたそうな。周知の通り、高額な報酬自体は、アメリカ社会では決して珍しいことではない。僕の興味を引いたのは、その報酬を払っているのは、ウォール街の一流企業ではなく、教育を担う一大学の基金であるという事実だ。もちろん、運用チームがボラタイルなマーケットの中で確かな運用成績を残したのも事実。その事実に基づき、報酬を決定したというのがHarvardの見解であり、それは極めてフェアだと僕自身思う。でも、繰り返すが、それが一教育機関の一ファンクションだということが特筆すべきポイント。世界最高レベルの運用チームを学内に設け、資産の強大化を図るそのHarvardの姿は、今後の大学教育を考える上で多くの示唆を与えてくれる。
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Harvardは現在$37 billion(3兆5000億円)を基金に抱えている。同じく、基金の規模でNo2.のYale大学でもおよそ2兆円の基金を持つ。ちなみに東京大学の総予算はおよそ2000億円。つまり、Harvard基金の”運用益”だけで東大の総予算を”楽”に賄えてしまうことになる。それほどに、世界のトップと日本のトップの大学との間には、“金銭的な豊かさ”に差がある。もちろん、このことが結果的に教育の“質の差”として現れていることは否定できない事実なのかもしれない。

特筆すべきことは、そのHarvardの基金の源だ。ご存じの方も多いと思うが、Harvardの場合、その基金の多くが、卒業生の寄付によって成り立っている。最近では今年の10月にHBS出身のハンジョーグ・ワイス氏が個人で127億円を寄付した。4月には米大富豪のデービッド・ロックフェラーが同じく100億円を寄付している。このように、Harvardを卒業し、社会で大成功を収めた人が“寄付”という形で母校に恩返しをしているのだ。その“勝者の循環”に加え、上述したように、世界トップクラスの運用チームを高額な報酬で雇い、更なる規模の拡大を目指す。いつしか出来上がったのは4兆円近くにも及ぶ巨大な基金というわけだ。

今Harvardでは面白い動きがあるそうな。「お金はもう沢山あるから、授業料を減らそう。究極的には無料にしよう」と言うのだ。学費を無くし、世界から更に優秀な若者たちを集める。そしてその若者たちはやがて、社会で成功し、また“寄付”という形でHarvardに戻ってくる。こういった考えがこの新たな計画の根源にあることは言うまでもない。なんて恐ろしい大学だろう。そしてなんて革新的な大学だろう。

日本では、ゆとり教育という言葉が出現して久しい。時間を増やすだとか増やさないだとか。円周率がどうだとか、台形の面積がどうだとか。23日の日経新聞にも、こんなことが書いてあった。「ゆとり路線の転換。高校までに学ぶ英単語の量を1300字から1800字へ」。ゆとり教育でゆとりを与えすぎたから、やっぱりやめようという話。他方では、国策的に始まった日本の法科大学院も見逃せない。設立から数年が経過したが、構想通り結果がでずパッとしない。しまいには、「調子にのって大学院を全国に作り過ぎちゃいました」といった話もチラホラ。そうこうしているうちにHarvardは更に進化しようとしている。

日本の教育は一体どうなっているのだろう。

日本よ、もっとデカク行こうぜ。
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by ny_since1999 | 2008-12-24 12:44
2008年 12月 22日

Class of 2011

12月20日にWharton class of 2011の合格発表があったそうな。
合格した日本人は8人。

このニュースを聞いた時、僕が合格した時のことを思い出した。
今でもその瞬間を昨日のことのように覚えている。

Class of 2011の皆さん
長く過酷な道を乗り越えて、合格されたこと心よりお祝い申し上げます。
でも、合格とは受験生活の終わりにすぎません。
本当の挑戦はこれからです。

Welcome to the Wharton School
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by ny_since1999 | 2008-12-22 23:05
2008年 12月 21日

アメリカの強さ

無事、4泊に及ぶ、行く先のない旅は幕を閉じた。こんなにも時間を贅沢に使えるのは本当に学生の特権だ。今回は、用事があったので仕方なくフィラデルフィアに帰ってきたけれど、本音を言えばもう少しドライブを続けたかった。

どこまでも続く草原、そしてその先にある地平線。そんな風景を幾度もこの旅では目にした。アメリカよ。オマエはなんて巨大な国なんだ。

アメリカの強さとは一何なのだろう。その強さは一体どこから来るのだろう。目前に無限に広がるあまりにも壮大な大地が運転中の僕に幾度もこの問を考えさせた。なぜアメリカは強いのか?なぜアメリカが世界で大国として存在できるのか?

それは広大な大地があるから?そしてそこに眠るナチュラルリソーズのおかげ?あるいはその大地から生まれる豊富な食料のおかげ?はたまた、優秀な人材を世界中から集め、アメリカのアセットにしてしまう国家的戦略?世界からブレインを集めるMBAもその一環?

考えれば枚挙に暇がないわけだが、アメリカは他国が真似できない決定的なものを一つ持っている。そして僕はそれこそがアメリカの強さだと思っている。それは、アメリカには歴史がないということ。アメリカとは建国200年とちょっとの国でしかない。つまり、アメリカには歴史の中で生まれた様々な過去へのしがらみがない。しがらみとは歴史そのものに加え、宗教、民族意識、慣習、言語、等々ファクターはいくつもある。この点で、中国、インド、日本、ヨーロッパ、そして中東諸国とは明らかに異なる。つまり、アメリカはその“しがらみ”がないために、柔軟性が高く、即行動に移れる。常に社会が“前”を向ける構造がアメリカには存在する。それこそがアメリカの強さ。

面白半分でこんなことも考えてみた。となると、30年、40年、50年先に世界経済的をリードしているのはどこか?上記を考慮すると、その解はおそらくBRICsでもなく、日本でもなく、EUでもなく、もしかしてそれはオーストラリアなのかもしれない。オーストラリアは移民の国、ナチュラルリソーズが豊富な国、広大な土地を持つ国、そして何よりも、国として非常に若い。このようにアメリカと類似点が極めて多い。となると・・・etc

そんなことを運転中に考えていました。

実は、何を隠そうオーストラリアは僕の第二の故郷。
今度オーストラリアのことを自分の経験を踏まえブログにまとめてみます。
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by ny_since1999 | 2008-12-21 23:59
2008年 12月 19日

Virginiaへ

今、僕はVirginia州の小さな小さな町、Lurayにいる。

ホテルに併設されているバーへ。

面白いことに、99%の客が皆シニアの皆さん。きっと引退後の旅行を楽しんでいるのだろう。

ライブミュージック。
歌い手も勿論、シニアのシンガー。
曲は、70年代。

こんなにも“アメリカ”を感じたのはアメリカに来て以来、初めてかもしれない。

アメリカよ、あめりかよ

MBAに来るまでのこと、
MBAに来て走った一年と半年。

いろんなことが走馬灯のように蘇った。


Carpe Diem...
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by ny_since1999 | 2008-12-19 23:07