2009年 03月 06日

Wharton 87.5%

昨日、Wharton lifeの87.5%が幕を閉じた。
あっという間だった。それしか言いようがない。Time truly flies.

今期に受けた授業:
1, Fixed income
2, Chinese intermediate (non-Wharton)
3, Negotiation
4, Building Human Assets in Entrepreneurial Ventures
5, Strategic Management of Human Assets

どの授業も学びはあったわけだが、HRのクラスを二つとった分学びはそれだけ多かったように思える。とりわけStrategic Management of Human Assetsからは、本当に多くを学んだ。否、学んだというよりも多くを考えさせられた。その分、時間も他の科目よりも費やした。およそ1000ページにも及ぶケース&リーディングも事細かくすべて読んだ。それらに自分の過去に経験したこと、将来経験するだろうことを重ね合わせじっくり考えることができた。以前もブログに書いたけれども、マネジメントを経験や直観に頼るだけではなく、サイエンスとしてとらえることで多くのものが自分には見えた。この価値は大きい。

一週間後から、学生生活最後の四半期が始まる。そう、つまりthe beginning of the end。原始的だけど、さきほど最後の四半期でやるべきことを紙に書き部屋の壁に貼り付けた。最後の四半期が始まる前のこの一週間は、今一度、今学期学んだことを消化すべく、できる限り復習に時間を割こうと思う。

さて、明日から、Japan Trek 2009が始まる。およそ150人のWharton生が日本に上陸する。一年生の日本人はオーガナイザーとして全員、同じく日本に飛ぶ。思えば、自分も一年前150人のWharton生と日本へ飛んだ。あれから一年、早いものよ。今年も是非最高のJapan Trek を実現していただきたい。そして、j金融は二流、政治は三流といわれる世界第二位の経済大国日本の真の姿(?)をじっくりと見せつけていただきたい。
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# by ny_since1999 | 2009-03-06 21:49
2009年 03月 02日

追い込み

第3クォーター最後の追い込み。
今期は、Human resource の授業を二つとっているのだが、その二つのwrite up のワークロードが容赦なく重い。

一つの締切が明後日。もう一つは、明々後日。
間に合うか・・・・・

それが終わると、僕のWharton life 87.5%が終了する。

時間がないため、現状報告は以上。
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# by ny_since1999 | 2009-03-02 23:26
2009年 02月 28日

夢を追え

木曜日、素敵な出会いがあった。以前、慶應大学4年生のOさんがこのブログメッセージをくれた。MBAについて教えてほしいというのだ。OさんはわざわざWhartonまで来てくれた。出会いは実現した。

僕自身、彼と会うことに対し少なからず好奇心があった。このアメリカの地では現役大学生と会う機会は少なからずあるが、一方で日本の現役大学生と会う機会は皆無に等しい。故に、Oさんとの面会は日本の大学生を見る上で僕にとって興味深い機会でもあった。「若いころから、MBAなんぞを目指し、ゴタゴタいっている奴なんぞロクなもんじゃねぇ。ちょっと頭の硬い若造か?」というイメージが会う前に僕の内にあったのは正直なところ。(ちなみに僕は、もっと若いころからMBAをゴタゴタ考えていたが)。会ってみると、口髭に長い髪。そう、いわゆる日本の若者らしい様相。どんな会話が始まるのだろう。だが、話し始めてすぐにわかった。「こいつは面白い」。

Oさんからは、色々な質問を受けた。
MBAになぜ来たか?
その先に何を考えているのか?
いつMBAの受験を考えたか?
実際にMBAに来てみて、何を学んだか?
一方で、悪い面はあったか?
うれしいことに、Oさんは僕のブログをかなり古いものまで含め読み込んできていた。
あそこで、○○というコメントがあったけどその真意は何か?
等々、話した内容は枚挙にいとまがない。

僕はその会話の中で一貫して彼の目を見ていた。人間の目とは実に正直なものだ。僕は彼の目を見てすぐにわかった。「こいつは真剣だ」って。予定の時間を大幅に越えて、話は盛り上がった。それだけ、僕にとって学びも多かった。

日本の人口は2006年、1億2777万人を頂点として、半永久的な人口減少期に突入した。今から44年後の2053年には、人口は1億人を下回る。その間、国民の平均年齢は上昇の一途を辿る。現に、こんにち日本国民の平均年齢は50歳を既に超えている。税金、年金、保険。国家の体制は、そういった更なる高齢化社会の到来を前提に日々構築が進む。そんな環境下、若者たちのプレゼンスは低くなるばかり。フリーター、パラサイト、ニート、非正社員。人口構造の中でのプレゼンスが低くなる若者たちは、社会の中でもそのプレゼンスが日々急速に縮小している。

滑稽かな、そういった若者たちの“知”を養うための高等教育機関であるはずの大学は、若者の人口減少とは裏腹に、無秩序な増加を繰り返し、07年では国立大学87校、私立大学583校、短期大学434校となり、2007年には、全入学時代、つまり誰でも入学できる時代が達成された。いつしか“大学は遊ぶところ”、そんな枕言葉がつき始めた。(関連記事)。人類が未だかつて経験したことのない超高齢化社会を迎える日本。その中で未来へのHope(希望)を一手に背負う若者たち。だがこの国では、若者たちの多くは、そのmissionとは裏腹の道を進んでいる。否、進まされているといっても否定はできない。

そんな中、たとえ一人だけであっても、真剣に自分の将来を考える一若者と会えたことは僕にとって財産だ。Oさんは3月に大学を卒業後、外資系企業のマーケティングに携わるそうだ。是非、社会というものをまずは全身で学んでいただきたい。そして、もしその先にMBAに挑戦したいと思えるのならば、きっとそれは必然なのだろう。是非挑戦してほしい。僕に何かできることがあればいつでもご連絡を。僕の店はいつでも開いている。

でも、僕はこうも思う。本当は大切なのは、年収がどうのこうの、キャリアがどうのこうの、MBAがどうのこうのではないと。
大切なのは、大志を抱き、夢を描き、突っ走ることだ。

Oさんよ、

夢を追え
そして世界を変えろ
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# by ny_since1999 | 2009-02-28 23:59
2009年 02月 27日

Muhammad Yunus

今日、Wharton のDeanから以下のメールが届いた。


Dear Wharton Community:

a0100263_2171448.jpgOn behalf of the Wharton School, I am very pleased to announce that the graduation speaker for the MBA Class of 2009 is Muhammad Yunus, founder and managing director of the Grameen Bank and recipient of the 2006 Nobel Peace Prize. We are honored to have Mr. Yunus join us for such an momentous occasion.

We look forward to welcoming you and your family and friends to the graduation ceremony on Sunday, May 17th.






a0100263_645441.jpg偶然にも、今自分が手にとって読んでいた本が、Muhammad Yunus氏の「貧困のない世界を創る」だった。偶然とは本当に起きるものだ。 5月17日、Muhammad Yunus氏は僕たちに、メッセージをくれる。きっと、Wharotn class of 2009、一人一人の心に響くスピーチになるに違いない。そして、僕たちは卒業する。
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# by ny_since1999 | 2009-02-27 10:06
2009年 02月 27日

Miracle

普段はあまりテレビを見ないわけだが、先日ふとテレビをつけたら1980年の冬季オリンピックに起きたアイスホッケーの奇跡を題材にしたドキュメンタリー番組が放送されていた。思わず、時間を忘れてその奇跡の物語に心を奪われた。

実は、このアイスホッケーの奇跡は2004年に映画化され、全米で公開されている。そのタイトルは、Miracle。そう、つまり奇跡だ。テレビで見たドキュメンタリーを見た後、すぐにこの映画のDVDを購入。そして今日はそのDVDを見た。僕の鼓動は高鳴った。

a0100263_10131425.jpgこの映画は80年の冬季オリンピックの決勝戦でソ連チームを打ち破ったアメリカ代表の現実の話を元に作られている。ソビエトは、過去の9回のオリンピックで8回の金メダルを取得。80年のオリンピックまでに、10年以上に渡り負けを経験していない伝説のチーム。一方のアメリカは、各地から寄せ集められた大学生のチーム。この構図は、日本の大学生チームがブラジルのカナリア軍団にサッカーで勝負を挑むようなものだ。アメリカは、コーチのハーブ・ブルックスのもとそのソ連チームとの戦いに挑む。バラバラのチームが衝突しながらも一つのチームとして着実に成長してゆく。そんなチームの成長の過程を非常にうまく表現できている。チームとは何か。コーチとは何か。この映画から学びとれたことは非常に多い。

読者の皆さんに勧めいたい不朽の名作と言える。見たことのない人は是非。

-One scene

-Miracle
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# by ny_since1999 | 2009-02-27 10:06
2009年 02月 25日

Dumbing up

近年、先進国で生きる現代人の生活が文明的であっても、もはや文化的でないことを嘆く年長者が増えているという。つまり、若い人達の考え方や作文能力の水準は低下し、さらにテレビやインターネットは、人々に十分な情報や教育を与えずに、むしろ彼らを、単純な娯楽を楽しむ、受動的な消費者にさせているという。

Dumbing down “ダミング・ダウン”とうい言葉がある。この言葉が意味することは、“知的水準の低下”。そしてこのDumbing downは先進国で物質的に潤った若者たちを如実に表わしている表現といえる。日々進化する文明は、人々を確実により受動的なものにしている。何も考えなくても、インターネットが次々と情報を与えてくれる。最近では、自分の好みに合った商品を“向こう側”が勝手に検索・判断しスクリーン上に推薦してくれる。消費者は、それをクリックすれば、数日後商品は家に届く。そう、現代社会の急速な文明化は、人々の“思考”を着実に、そして確実に退化させている。

GNCという言葉がある。これはグロス・ナショナル・クールという造語だ。いわゆる一国のカッコよさを測る指標で、数年前に流行した言葉だ。そして、その代表的な国として挙げられるのがJapan. こんにち日本から生まれる様々な文化が世界で注目を浴びているのは知る人も多かろう。その中でも代表的なものがマンガだ。今、世界中で日本のマンガが読まれ、その勢いは止まることを知らない。このことは、昨年の夏にフランスで働いていた時にも心底思った。若者は皆日本のアニメに夢中。他方、先日22日に、第81回米アカデミー賞で、「つみきのいえ」が短編アニメーション賞を受けたことも記憶に新しい。今、日本のモノづくりがこのrecessionの中でもがく中、アカデミー賞受賞は久々に聞く明るい話だ。日本政府は、このGNC、Japanese coolをもっと戦略的に育てあげるべき。僕はそう考える。

一方、見過ごせない現実もある。それは、マンガ、アニメの進化と反比例して進む読書量の低下だ。もちろん、“読む”という行為は双方何も変わらない。だが、二つの脳の“働き”は全く異なっている。それは想像力。マンガやアニメは、作者が作ったイメージを受動的に受け取る。つまり、読者がイメージするものは、既に作者によってつくられたもの。一方、読書は目から飛び込む活字を元に、それぞれの場面を自らの脳で想像する。この二つの差は大きい。マンガ産業の発展は、今後の日本の経済復活の大きな原動力として期待されるも、実際、それを読む子供たちの脳は、本来の成長の機会をそこで失っている。

イギリスのイングランドとウォールズの国境地帯にヘイ・オン・ワン(Hay-On-Wye)という小さな町がある。35年前に、この町でリチャード・ブースという情熱的な人物が、一部荒廃した城の中に本屋を開き、努力を重ね、規模は拡大した。やがて、ヘイ・オン・ワンは古本を扱う町として有名になった。この町では一年に一度書籍祭りが開催されるようになった。「ヘイ・フェスティバル」と呼ばれ、2週間にわたり開かれるそうだ。この祭りでは、ドンチャン騒ぎなどの催しはない。参加者は座りながら、ひたすら本について語り合う。それが全て。一見つまらなそうに見えるこのお祭りには、世界から多くの人間が集まり、毎年その数は8万人を超える。メインイベントは、本の著者と触れあう機会。参加者は、参加者同士本を語ることはもちろんのこと、本の作者の講演を聴いたり、彼らと討論を交わしたりしてお祭りを楽しむ。僕は、このお祭りにこそ、現代人が失くしてはいけない“何か”があると思う。

文明の発展は、僕たちの生活水準を大きく高めてくれた。それにより、僕たちは好きな時に、好きなことを、好きな場所でできるようになった。しまいには、何も考えずにもコンピューターが次々と必要なことをしてくれるようにもなった。一体、社会はどこへ向かっているのだろう。10年後、20年後、僕たちはそこに何を求めているのだろう。今一度、止まって考えてみよう。まずは、一冊の本を手に取り、読書を楽しもうじゃないか。
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# by ny_since1999 | 2009-02-25 23:27
2009年 02月 24日

感動は本気から生まれる

月並みだけど、とある本の中に出てきたそんな一説が僕の目をとめた。

自問した。

最近感動したか?
自分は本気か?
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# by ny_since1999 | 2009-02-24 13:04
2009年 02月 23日

経営者 坂本幸雄

a0100263_953013.jpg先日、日経新聞の一つの記事が目に留まった。半導体大手のエルピーダメモリが台湾の半導体メーカー三社と経営統合することで大筋合意したという記事だ。エルピーダはパソコンなどに使われる記憶用の半導体メモリー(DRAM)で世界三位。すでに提携している同七位の力晶半導体、力晶とエルピーダの合弁会社である瑞晶電子、八位の茂徳科技と経営統合を視野に入れた交渉を進めてきた。経営統合がうまく進めばサムスンに次ぎ世界第2に浮上する。

僕は、このエルピーダメモリの社長である坂本幸雄氏の大ファンの一人。坂本氏と初めて出会ったのは2004年。同社が東証一部に上場を決め、坂本氏が社長として初めて公に姿を現した時だ。僕は、その時のことを今でも鮮明に覚えている。とにかく、バイタリティーが凄かった。話を聞いているだけで、向こうの勢いにのまれそうになるくらいに。坂本氏は、かつて甲子園を目指した野球少年。日本体育大学に進み野球部の監督を目指すなど、“一般的”な大企業の社長の経歴とは似ても似つかない。だからこそ、坂本氏の話は面白い。“普通”では考えられない展開で、“普通”では考えられないスピードで話が進んで行く。僕は、彼の人間としての魅力に圧倒され、以来、彼が姿を公に現す度に何度も話を聞きに行ったことを覚えている。

さりながら、「企業の使命は利益の最大化である」と唱えるミルトンフリードマンは、きっと坂本氏のことを名経営者とは呼ばないだろう。なぜなら、業績的にエルピーダメモリがこれまで歩んできた道のりは、想像を絶する茨の道だったからだ。名経営者の定義が“利益のサステイナブルな成長の実現”だとするならば、こんにちの 坂本氏を名経営者と呼ぶことはできないのは事実なのかもしれない。だが、僕の内には根源的な疑問もある。その名経営者の定義が正しいのなら、一年で価格が半分にもなってしまうDRAMの市場で、一体誰が名経営者になれるというのだろう。

エルピーダの生きる環境は決して甘くはない。今回の台湾勢との経営統合は、もはや最後の一手とも言える荒業。かつて、世界の半導体市場を睥睨したあの日の丸半導体の復活を一身に背負って生まれたエルピーダメモリ。彼の背負うものの重さは、従業員の生活だけではない。彼には、日本の半導体の復活がかかっている。

上述したけれど、自分は坂本氏の話を聞きに何度も足を運んだ。そして坂本氏のこんな言葉を聞くたびに、僕は何度も鳥肌が立ったことを覚えている。

“世界一になるのは俺達だ”

世界が不況に陥ろうとも、強い闘志を持つ坂本氏。いわんや、環境は決して甘くはない。茨の道は今後も続くであろう。でもあきらめるのはまだ早い。その闘志が、今回は3社経営統合という大きな大きな勝負にあらわれている。願おう、ミルトンフリードマンが満足できる日がいつの日かエルピーダに来ることを。その時、日の丸半導体は復活する。

坂本幸雄
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# by ny_since1999 | 2009-02-23 07:37
2009年 02月 19日

それぞれのmission

ふとしたことから、Katoちゃん、Sugaちゃん、N弁護士と飲むことに。1年半もアメリカにいながら、このメンツで飲むのは初めて。場所は、最近フィラデルフィアに上陸した日本料理店Haru。寿司を食べるための醤油が麺つゆだったことに驚くも、話は大いに盛り上がった。話が盛り上げれば、日本酒はさらに進む。日本酒が進み、さらに話は熱くなる。その連鎖は、時間の感覚を忘れさせた。 気づけば、午前2時。

大切な発見があった。

それは、皆日本という国が好きだということ。
そして、その日本をもっと良い国にしたいという使命感をそれぞれが持っているということ。

3か月後、僕たちは日本に戻る。そしてそこから新しい挑戦がrestartする。

10年後、僕たちがフィラデルフィアで小さなテーブルを囲み、時間も忘れて真夜中まで話したこの日のことを思い出そう。

その時自分の歩んだ10年を自信を持って語れる、そんな10年を生きよう。
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# by ny_since1999 | 2009-02-19 22:27
2009年 02月 19日

President of Wharton

SさんがPresident(生徒会長)に当選した。 WhartonMBAの1600人学生から選挙で選ばれてpresidentの席を勝ちとった。これは歴史的な快挙だと思う。アメリカのトップビジネススクールで、日本人が生徒会長に選ばれたのは、おそらくこれが始めてだ。

たとえ生徒会の選挙。されど生徒会の選挙。異国の地で、必死に多国籍の学生に声掛けする彼のその姿に、僕は多くを学んだ。卒業前に、大切なものを見させていただきました。
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# by ny_since1999 | 2009-02-19 22:20
2009年 02月 19日

Letter

地元から嬉しい知らせが届いた。高校時代に仲良くしていた友人Yが結婚するという知らせだ。お相手は、何とお寺のプレーヤー。つまりお寺に嫁ぐとのこと。ちょっとびっくり。

これを読んでいるであろうY。
「ご結婚おめでとう。友人代表の挨拶は必ず僕にお願いするだろうと勝手に思っていました。式当日は、僕はまだアメリカにいます。残念だけど参加はできそうにない。アメリカから必ずメッセージを送ります。」

思えば、地元を離れて12年。早いものよ。きっとそこでは、多くのものが変わったに違いない。仲間たちの人生にも大きな変化があったと思う。12年前、上京した直後は、地元の仲間たちともよく連絡を取り合い、地元に帰った時は、必ず会い、毎日のように朝まで遊んでいたことを昨日のことのように覚えている。でも、時がたつにつれ、連絡も少なくなった。今回連絡をもらったYは地元の人間で今でも連絡を取り合う数少ない友人の一人。これは寂し現実でもある。僕は、いつの間にか“大人に”なってしまったな・・・・。地元に残る仲間たちは今何をしているのだろう。元気に皆やってるのかな。

卒業したら一度地元に帰ろうと思っている。その時、久々に皆に声をかけてみようかな。どんなに“大人”になってもガキのころの絆は大切にしたい。

「えむびーえー って何だ? ゴチャゴチャ言ってないで、男だったらさっさと飲め!」と日本酒を並々と注がれそうだ。 笑

望むところよ。
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# by ny_since1999 | 2009-02-19 07:26
2009年 02月 16日

Wall Street Journal

“Japan is back”という言葉で始まった“あの”記事は記憶に新しい。昨年の9月、三菱UFJフィナンシャルグループがモルガンスタンレーに20%を出資し、同社を持ち株会社化に。そして野村グループがリーマンブラザーズのアジア、欧州ブロックを救済、買収する決断を下した。翌日、Wall Street Journal はこのニュースを大々的に取り上げ、第一面に大きく載せた。「過去20年間、三流と言われ続けた日本の金融がついに世界へ挑戦する」。そんなことを思わせる記事だった。(関連記事)

今日、Wall Street Journalの第一面を飾ったのは、中川 昭一財務・金融担当大臣。
a0100263_13464076.jpg


世界中の人がこの記事を読み何を思うだろう。今日、non-Japaneseの友人と今日のJournalの記事について話す機会があった。そして彼に言われた一言が、まさに今の日本を物語っている。

“日本は大丈夫か?”

世界第二位の経済大国日本。
僕たちはこの枕言葉をいつまで使えるのだろう。
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# by ny_since1999 | 2009-02-16 13:44
2009年 02月 15日

Wharton Executive Board election

今、Wharton内ではExecutive Board electionの選挙運動が学生の注目を集めている。Executive Board electionとは、言うなればWhartonの生徒会長、福会長を選ぶための選挙のこと。一チーム4人(President, Treasurer, Executive Vice President x 2 )で、チームでの立候補となる。今年は5チーム(?)ほどの立候補があり、皆それぞれ自らの改革案等を学生に提示するなどし、今、熾烈な選挙活動を繰り広げている。

一つ嬉しいことがあった。それは、その立候補したチームの一つに日本人がいるということ。そして、彼はPresidentとして今回立候補した。僕は、彼の挑戦に本当に大きな影響を受けた。世界の場に出た時、どちらかというと引っ込み思案な日本人。その通説を覆し、このWharton Societyのトップに立とうという彼のその思い、その気概に感銘を受けた。

Sさんは、弁護士としての実績を持つことはもちろんだが、なんと、お父さんはあの大物政治家。そんなこともあり、実際Sさんも、日本の国政の世界には随分と関わってきたと聞く。だが、面白いことに、Sさん自身が選挙に出るのは初めてだそうだ。「選ばれる立場になるのは初めて」と。ならばなおさらのこと、ぜひとも、この選挙で勝利を勝ち取り、次への飛躍につなげていただきたい。Sさんがお父さんのように将来政治の世界に携わるのかは、僕がとやかく言うことではない。だが、一つだけはっきりしていることがある。それは、日本という国は、世界の激流の中でも戦っていける強いリーダーシップを持つ政治家が必要であるということ。僕は、そういった人材がいずれ日本の政治から生まれることを切に願っている。

投票は三日後。
僕は、Sさんに投票する。

Shock the Vote

他の立候補チーム
Wharton Bridge

Wharton Let's Go Long

Wharton Family
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# by ny_since1999 | 2009-02-15 04:40
2009年 02月 13日

Before Sunrise

There's wind that blows in from the north.
And it says that loving takes this course.
Come here.
Come here.
No I'm not impossible to touch I have never wanted you so much.
Come here.
Come here.
Have I never laid down by your side.
Baby, let's forget about this pride.
Come here.
Come here.
Well I'm in no hurry.
Don't have to run away this time.
I know you're timid.
But it's gonna be all right this time.
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# by ny_since1999 | 2009-02-13 23:28
2009年 02月 11日

語る

一年生のItoさんとFurutaさん、そして2年生のkuraさんとともに夜な夜な集まり、ビール片手に語る。初めて集まる4人のメンツ。ゴシップからVCの感動的な話まで、幅広いテーマのもと、随分と会話は盛り上がった。皆、尊敬できる同志たちだ。

皆、それぞれ様々なバックグランド、価値観、ビジョンを持ち、僕たちはこのMBAという箱を通し、今この地に集まっている。そういった仲間たちと、毎日でも意見を交換できることは本当に贅沢ともいえる環境だ。こんなDiversity(多様性)を獲得するのは中々難しい。きっと、MBAのvalueとはここにある。

僕は、もうすぐ卒業する。残された期間、できる限り多くの人と出会い、そしてまた新たな学びにつなげたい。
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# by ny_since1999 | 2009-02-11 23:12